村尾在宅クリニック

JOIN US一緒に働きませんか?

Message

全ての人に、“自分だけの生き方”の選択肢を

様々な理由から病院に行きたくても行けない、老々介護の時代の幕開けです。そこには、世界中誰も経験した事のない未曽有の医療展開が必要になってきます。医療技術が進み、入院してできる事のほとんどを在宅で行える時代となりました。地域に寄り添った在宅医療の発展は必須事項であり、かつ需要が増えやりがいの多い業界です。

しかし、24時間365日の対応が必要な在宅医療という分野は「正直きつい」と思われるかもしれません。実際、開院当初に私一人で対応している時は、とてもハードな日々でしたが、3つの取り組みにより仕事の効率化やストレスフリーで高レベルでのパフォーマンスが発揮できる職場になりました。

働き方への取組Challenge

  • 01

    同じ気持ちの仲間が増え、
    オンコール当番を分担

    患者さんの急変時は、一刻一秒を争う緊急事態ですぐに対応する必要があります。在宅医療においても同様で、常に近くにいない分、すぐに対応できるような仕組みづくりが大切です。当院では同じ志を持つ仲間と共に役割分担を行っており、安心して働ける環境を整備しています。

  • 02

    最前線で培った管理術と
    知識の共有

    患者様に常にベストな医療をご提供するためには、知識の共有や連携が大切です。当院では、大学病院や市中病院で培った最前線の知識による管理を行い、どんな時でも安定した生活をお届けできるようカンファレンスや勉強会の実施を行い、知識を共有・発展させ現場へ応用できるような仕組みづくりをおこなっています。

  • 03

    AIやアプリの活用による
    効率化の促進

    当院では、より効率的に医療サービスを提供するためにAIやアプリケーションの活用を積極的に取り組んでいます。訪問順序やルート決定は患者様の希望の元、自動的に訪問ルートを決定するためAIを導入し、診察後はクラウド型電子カルテを利用し、iPadやiPhoneを使用しマイクに話すだけでカルテが作れます。患者様の緊急事態や必要事項は、電話をいただければ移動中の全車内に効率的に内容が伝わります。これらはスタッフ一人一人の負担を減らすことにもつながり、素早い対応と同時に、スタッフの心の余裕に繋がっています。

患者様と共に、自分達の心も健康に

上記3つの取り組みを導入し、on-offのはっきりした働き方のできるクリニックへと成長しました。土日祝日、夜間は医師だけの対応になりますので、看護師や事務職はフリーになります。医師は、オンコール翌日の業務量が調整されています。『患者ファーストは、スタッフファーストから』の社訓の元、我々はスタッフを大切にします。

働きやすさを重視した
カフェライクなオフィス環境

当院は『働きやすさ』を重視するため、まずは基本となるオフィスにこだわりました。中目黒の有名なカフェをベースに、デザイナーと共に細部にまで手を入れ、室温や音楽、香りなども演出している空間となっております。そこで、ストレスや疲れなく仕事をしてこそ、高いレベルでパフォーマンスを発揮でき、最終的に患者様へ還元できると信じております。

当院に相談すれば何とかしてもらえる。地域の方々に信頼されるクリニックを目指しています。大牟田の在宅医療を支えるためには、若い力が必要です。やる気に満ちて、誠実で在宅医療に興味のある方。ぜひ一緒にお仕事しませんか。お待ちしております。

インタビューStaff Interview

  • 医師

    小出 俊一Shunichi Koide

  • 看護師

    片山 玲香Reika Katayama

  • 事務

    陣内 聖也Seiya Jinnai

医師

小出 俊一Shunichi Koide

2013年琉球大学卒業。聖マリア病院で初期研修後、同病院救急科で後期研修開始。途中、浦添総合病院、亀田総合病院での短期研修を経た後、2019年救急科専門医を取得。2020年より浦添総合病院救急集中治療部に移動し、ドクターヘリ・ドクターカーの活動にも携わる。2022年より現職。

  • 01

    MESSAGEメッセージ

    地域に寄り添った医療で
    患者様の生活を支える

    初期研修も含め、医師になって9年間は急性期病院に携わってきました。今回10年目の転機となり、ご縁もあって村尾在宅クリニックにきました。在宅医療は新たなチャレンジとなりますが、これまで学んできたことも生かしながら、地域の皆様に寄り添った医療を提供できるよう努力したいです。仕事以外では、ギターやレコード、読書などインドア派でしたが、最近は庭で焚き火やBBQをしたり、洗車したり、農作業を手伝ったりとアウトドア寄りです。

  • 02

    RECCOMEND村尾在宅クリニックのいいところ

    完全にプライベートな時間も作れる
    理想的な働き方

    私は救急の出身ですが、在宅でのエコー、中心性脈穿刺、胸腔穿刺によるドレナージ術、鎮痛・鎮静、看取りの作法まで、培ってきたことが役立っています。日常的には末期癌患者さんの終末期医療を中心に、慢性疾患の内科的管理や薬剤調整も行なっています。オンオフがはっきりしており、オンコールでなければ完全にプライベートな時間を過ごせます。オンコールの日も看護サイドが1stコールとなるため、本当に必要な電話以外は鳴らないシステムになっています。私個人は週休3日シフトなので家族と過ごす時間が増えて満足しています。

03

SCHEDULE1日の流れ

  • 8:30

    出勤

    私は自転車が好きなので、自転車通勤を行っています。他のスタッフは自動車通勤がメインです。駐車場が広いので、特に問題なく駐車できます。私がこれまで働いていた救急指定病院は朝7時くらいには働いていたのですが、今は小さな子供たちと朝ご飯を食べたり、幼稚園に送っていく時間があるのでとてもありがたいです。

  • 8:45

    朝カンファレンス

    前日夜勤帯にどんなコールがあり、どんな対応をしたのか、全員で確認します。また、重症患者さんや、議題に上げた方がよい患者さんについて、全員で意見を出し合って方針を決めていきます。その中で、本日は訪問予定でなかった患者さんの緊急の訪問が決まったりします。

  • 9:00

    医師勉強会

    たまに、医師だけが集まり、最近の論文の抄読会などを行います。博士号のある先生方ばかりなので、研究熱心な先生が多いです。また、医師会や学会等で発表もあるので、そのスライドチェックのための予演会なども行われます。

  • 9:30

    午前の訪問開始

    一人一人をじっくり診察できるように、午前午後で3~4名ずつの事が多いです。患者さんの自宅に行き、状態把握とお困り事を確認し、血液検査や心電図、エコー検査等を行います。必要に応じて点滴加療や処方を行います。クラウドカルテを活用し、移動中の車内ですぐにカルテをまとめられ、助かっています。

  • 12:00

    お昼休み

    一度バックオフィスに戻って、軽くカルテ整理をして、お昼ご飯です。スタッフ間でバラバラに食べる事もありますし、皆で食べる事もあります。誕生日の時は全員集まってお寿司と唐揚げ、ケーキなどを皆で食べますが、スタッフも多くなってきて毎月誰か誕生日なので、月一のイベントのような感じになっています。

  • 13:00

    午後の訪問開始

    少し休んで、午後の訪問を行います。午前と同じように、一人一人しっかり診察して、何かお困りの事はないのか、自分たちにできる事が少しでもあれば、それを提案させていただきます。

  • 16:00

    バックオフィス

    再度バックオフィスに戻ってきて、カルテ整理や事務作業を行います。先輩ドクターに質問したり、教科書で調べる時間も取れるので、この時間は自己成長のためにとても大切な時間となっています。

  • 17:30

    申し送り

    本日のオンコールの医師に対して申し送りを行います。体調の悪い方や、何か呼ばれそうな方を中心に、いつ呼ばれても対応してもらえるようにしっかり送りを行います。ここをしっかりする事で、日中自分が担当していなかった患者さんについての情報が共有できるので、すぐに対応する事が可能です。

  • 17:30

    退勤

    17時以降の緊急対応はオンコールドクターが行うので、基本的に定時で帰れます。夜は家族で過ごせるのが嬉しいですし、夜間の対応はオンコールドクターに任せる事が可能なので、完全にプライベート重視な生活ができるのも魅力的です。

看護師

片山玲香Reika Katayama

看護師になりたいという幼い頃からの夢を実現し、上京。急性期病院や癌センターに就職し、看護を学んできました。地元に戻り慢性期病院へ就職。自宅に帰りたいと希望される患者様の声を聞くうちに、在宅医療の重要性を痛感。理念である「ものがたり」に耳を傾け「自宅で自分らしく」という思いに感銘を受け、入職しました。家にあるパワーを最大限に利用し、ご家族・多職種と協力し合いながら、患者様との時間を大切にしていきたいと思っています。

  • 01

    MESSAGEメッセージ

    自分らしい生き方に寄り添う

    ・変化していく患者様のニーズに対応している当医師の考えや治療方針に、間近で携わるようになり、医療の見方が変わりました。家にあるパワーは偉大です。一重にお看取りとは悲しいだけではなく、その先にある「生き抜く」姿には素晴らしい形があると感じています。入院生活では出来なかったお酒を楽しんだり、生け花をしたり・・と、生活の変化に自然と笑顔が増える患者様を通して、在宅医療の良さが本当の意味で理解できるようになりました。まだまだ在宅医療には無知であることばかりですが、ケアマネさん、訪看さんとの連携の中で、やはり看護職でよかったなとやりがいを感じ、いただく感謝の言葉に励まされています。その受け取った想いを形にし、患者様やご家族、他連携部署の方に繋げて、よりよい在宅医療の提供を行っていきたいと思っております。

  • 02

    RECCOMEND村尾在宅クリニックのいいところ

    働きやすいオフィス環境と
    やり甲斐に満ちた仕事が魅力

    病院でしか働いていなかったため、カフェオフィスをイメージして造られたオフィスはとてもおしゃれで、最初は戸惑いました。でも今は、BGMに癒されながら、座り心地の良い椅子と、アットホームな職場の雰囲気の中で仕事することが出来ています。残業はさほどないのですが、私の密かな楽しみは、みんなが帰宅後に大音量でBGMを聴いて仕事することです(笑)

03

SCHEDULE1日の流れ

  • 8:30

    出勤

    朝の情報収集がない分、ゆっくりと夕飯の作り置きをしながら、こども達の送迎を行い出勤しています。そのせいか最近、こどもの準備も遅くなったような気がします。ゆとりのある朝、いいですね。

  • 8:45

    朝カンファレンス

    朝のカンファレンス前に、救急バックの補充や往診予定患者様の最終確認を行います。カンファレンスでは前日のオンコールDrからの状態報告や申し送りがあります。MCSの共有事項などもその際に話し合い、現段階での患者様に必要な医療は何かをみんなで討論します。その際に大幅な予定変更や緊急往診などが決まり各箇所へ連絡し調整を行ったりしています。使用する薬剤や見解について直接Drと会話ができるのでとても勉強になります。

  • 9:00

    訪問準備

    カンファレンス後に看護師同士でのカンファレンスを行っています。必要物品や持ち物の確認、各部署への連絡などを分担し、患者様に合った支援ができるよう看護師の視点での介入も必要と考えて行動しています。

  • 9:30

    往診

    看護師運転のもと、診療同行の開始です。車内ではDrと情報共有を行っています。患者様宅へついたら、バイタル測定や処置介助を行っています。その中で、緊急で胸腹水穿刺やCV挿入もあります。そのため事前準備も行い、処置についています

  • 12:00

    お昼

    往診から帰宅した際に、「おかえりなさーい」と、皆が声をかけてくれます。スタッフからもらう大きな挨拶や大きな笑顔はとっても心強く、仕事パワーの源です。食事は状況次第では、仕事をしながら食べる事もありますが、Drや事務職と食べたりもしています。スタッフの誕生日や行事がある時などは、みんなで円卓を囲んで食べることもあり、とても楽しい休憩時間を過ごしています。みんなで褒め合って、よし!午後も頑張ろう!と意識を高められています。

  • 13:00

    往診

    午後の往診が始まります。施設へ行くこともあり、50人近くの患者様を診療させていただいています。とっても笑顔で迎え入れてくださる利用者様に、こちらが元気をもらっています。

  • 16:30

    バックオフィス

    オフィスに戻った後は、事務作業や記録、MCSというツールを用いた他部署との連携と往診報告を行っています。使用した物品や救急バックの補充なども行い、夜間の緊急往診に備えて準備しています。

  • 17:00

    カンファレンス

    再度、Drと看護師とで小カンファレンスを行っています。オンコールDrとNSが夜間に対応できるよう、情報共有を行っています。

  • 17:30

    退勤

    基本的には定時で帰宅でき、みんなでお疲れさまでしたと事務所を後にして帰宅することもあります。夫がお迎えに行ってくれるので私は直帰。おかえり~と出迎えることができて子ども達も嬉しそうにしています。オンコール当番の日は、対応する事もありますが自宅待機ができるため子どもとの時間も確保できています。

事務

陣内 聖也Seiya Jinnai

柳川市の救急病院にて医療事務を長年経験したのち、家族が病気にかかり在宅医療に興味を持つ。実際に職場見学に行き医師・看護師の利用者様、ご家族様に対する寄り添った医療を提供している姿に感銘して入職。私自身も患者様の希望する幸せな暮らしができるように少しでもサポートしたい。

  • 01

    MESSAGEメッセージ

    「チーム医療」を支える縁の下の力持ちとしてのやりがいがある

    柳川市の救急病院で医療事務を長年経験後、当院に入職しました。外来とは違い医療事務は患者さんと直接対面する機会は少ないですが、医師や看護師が頑張っている姿を直に感じることができることが魅力の1つです。その姿に刺激され「自分も頑張ろう」と専門職のスタッフを支える事がやりがいを感じ成長の糧になります。医療事務の仕事は一般的な事務の知識だけでなく、医療に特化した専門知識が増えていきます。治療行為や薬、検査に関する知識から、保険や医療費についての知識まで、医療事務についているからこそ身につくものがたくさんあります。

  • 02

    RECCOMEND村尾在宅クリニックのいいところ

    「いってらっしゃい」「おかえりなさい」の言葉がけでスタッフが気持ちよく働ける環境を

    在宅医療事務の業務内容は1ケ月の中でやらなければならないことがたくさんあります。レセプト請求業務や請求書業務や物品管理など提出期限が決まっている業務内容が多く、どんなに忙しくても、訪問診療に出かけるスタッフには「いってらっしゃい」戻ってきたスタッフには「おかえりなさい」と必ず顔を見て声掛けを心掛けています。挨拶をすることでスタッフ間での安心感や信頼関係が生まれ連携も取りやすく、スムーズな対応ができます。微力ですができる限り医師と看護師のサポートをしてクリニックに貢献できるよう努めていきたいです。

03

SCHEDULE1日の流れ

  • 8:30

    出勤

    院内清掃や郵便物の確認、前日の検査データの電子カルテへの取り組みなどを行っています

  • 8:45

    朝カンファレンス

    前日の夜のコール内容や当日の新患患者についての情報共有を医師・看護師にてカンファレンスを行っています。新患について保険制度や医療費について医療事務が関わることもあるのでしっかり聞くようにしています。

  • 9:00

    午前の業務

    新患・再来予定の患者様の情報入力をしたり、急遽採血の依頼を業者に連絡したり、必要な物品等の確認などを行ったりしています。その中で仕事の優先順位を考え仕事を効率よくする必要があります。

    電話対応患者様からの往診依頼の電話、協力病院からの患者様のご紹介、物品の発注状況など様々な内容の電話がなり、常にメモを細かく取っています。

    レセプト業務私は救急病院にて10年間医療事務業務を行っていましたが在宅医療のレセプトは請求内容が複雑であり、難しく感じています。しっかり医事知識を向上させ外注先と情報共有しています。

    物品納品点滴や針、医療材料などが足りなくなったら備品・薬品の発注先に依頼をして納品しています。消費が早い備品・薬品もあるのでこまめな確認が必要です。

    新患紹介病院やクリニックなどから新患の紹介の電話を受けた際、速やかに患者様の情報を聞き、訪問診療の介入が可能かどうか医師、看護師に報告しています。訪問診療可能な場合は訪問診療日の予定を組んだり、カルテに患者様の診療情報内容を打ち込んだりしています。患者様の中には様態が悪い方もいらっしゃいますので迅速な対応が必要になります。

    その他郵便物の確認や患者様のデータをカルテに閉じたり、直接窓口に支払いに来られる患者様の家族の方もいらっしゃいますので窓口対応を行ったりすることもあります。

  • 12:00

    お昼休み

    私の昼食は妻の作った弁当やスタッフ間で弁当の配達を注文したりするなど好きな時間帯に食べています。職員に誕生日の方がいれば、スタッフ全員でケーキを食べてお祝いをしています。

  • 13:00

    午後の業務

    午前の業務を引き継ぎます。比較的ゆったりとした時間が多いです。

  • 17:30

    退勤

    レセプト業務で忙しい月初めであっても、基本的には定時で帰れます。子供の保育園の迎えに間に合うことができるので助かります。

募集要項Information

  • 医師
  • 看護師
  • 事務
  • 募集職種

    医師

  • 業務内容

    訪問診療。専門科は問わず。一般的な処置可能な方。専門医優遇。
    当院は腹水穿刺、胸水穿刺可能なドクターが5名、CV挿入可能なドクターが5名、硬膜外麻酔や各種ブロック可能なドクターが4名在籍しています。
    その他、在宅でクスコを使用した診察や治療、膝へのヒアルロン酸注入なども行っています。
    最新のエコー使用下での、安全な在宅での手技を学ぶことが可能です。もちろん、内科診察のみで手技をやらないという選択も可能です。
    オンコールファーストは看護師が行います。
    患者さんとのやり取りはなく、緊急時のみ看護師から状況報告などがございます。
    オンコールは週に1回+週末(例えば、毎週火曜日と、第二金土日など。合計7回)実際の出動回数はお問い合わせください。前月の出動回数をお話しできます。

  • 採用人数

    若干数

  • 給与

    週3日 / 年収800万円~1000万円
    週4日 / 年収1100万円~1400万円
    週5日 / 1400万円~1700万円

  • 勤務時間

    10時から勤務、15時まで勤務など時短勤務可

  • 昇給賞与

    年俸制

  • 諸手当

    時間外、オンコール手当、出勤手当、住宅手当あり

  • 福利厚生

    社会保険完備 / 学会補助費(年間最大10万円迄) / 退職金制度 / 開業支援制度 / 医師賠償制度 / 紹介会社を介さず採用に至った場合、入職お祝い金あり / 電子カルテ完備(ノートPC、iPad,iPad mini)

  • 応募資格

    医師免許 / 専門医資格

  • 勤務地

    当院、もしくは患者様のご自宅(大牟田市、柳川市、みやま市、荒尾市、南関町、長洲町などに訪問診療致します。)

  • 勤務時間

    8:45~17:45(時短勤務可)

  • 休日

    夏季休暇、年末年始休暇、土日祝日(完全週休2日制)、有給あり
    年間休日125日+有給あり
    2022年実績休暇(夏季8連休&冬季11連休)

  • 募集職種

    看護師

  • 業務内容

    訪問診療の診療補助(バイタル・点滴穿刺・採血など)
    カルテ整理、物品整理
    書類整理
    オンコール電話対応(月に5~7回程度。実際の出動は医師が行うため、自宅にて電話対応のみで出動は無し)
    残業は月10時間程度。ほぼ毎日17:30業務終了可

  • 採用人数

    募集はありません。

  • 給与

    基本給月給 21万円~+下記諸手当
    経験と実力により優遇。毎年昇給あり

  • 昇給賞与

    昇給1回、賞与年2回

  • 諸手当

    通勤手当、役職手当、家族手当、時間外手当、オンコール手当

  • 福利厚生

    社会保険完備、退職金制度あり

  • 応募資格

    高校卒業以上、要普通免許(AT限定可)

  • 勤務地

    当院、もしくは患者様のご自宅

  • 勤務時間

    8:45~17:30

  • 休日

    夏季休暇、年末年始休暇、土日祝日(完全週休2日制)、有給あり
    年間休日120日+有給

  • メッセージ

    日中は内科病棟と救急部を合わせたような忙しい職場です。元気にテキパキ働ける方、忙しいのが好きな方、一緒に働きませんか。大牟田市、柳川市、みやま市、荒尾市、南関町、長洲町などに訪問診療致します。

  • 募集職種

    (1)一般事務(総務、経理、人事)
    (2)医療事務

  • 業務内容

    (1)一般的な総務、経理、人事の仕事
    (2)レセプト業務(一部外注)、物品管理、電話対応、物品整理、発注など

  • 採用人数

    現在(1)、(2)ともに3名ずつフルタイム勤務中。募集はありません。

  • 給与

    基本給 月給16.6万~24万円
    資格により昇給あり。

  • 昇給賞与

    昇給1回、賞与年2回

  • 諸手当

    通勤手当、役職手当、家族手当、時間外手当

  • 福利厚生

    社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険) 退職金制度

  • 応募資格

    事務経験1年以上(医療事務以外も可) もしくは、それに同等する有資格者 コミュニケーション豊かで、真面目に熱心に働ける方

  • 勤務地

    当院

  • 勤務時間

    【平日】08:45~17:30

  • 休日

    夏季休暇、年末年始休暇、土日祝日(完全週休2日制)、有給あり
    年間休日120日+有給

  • メッセージ

    当院の患者様は重症患者が多く、処置や緊急出動の対応の多い忙しい職場です。 大牟田市、柳川市、みやま市、荒尾市、南関町、長洲町が医療圏となります。